ミュシャボトル~アールヌーヴォーの時代
ミュシャボトル

ミュシャボトルA

アールヌーヴォーを代表する画家アルフォンス・ミュシャの絵画をエッチング技法によりボトル彫刻しました。

ミュシャはアールヌーヴォーの時代に多くのポスター装飾パネル、カレンダー等を制作しました。

ミュシャの作品は星・宝石・花(植物)などの様々な概念を女性の姿を用いて表現するスタイルと、華麗な曲線を多用したデザインが特徴です。

みなさんも色々な展覧会や書籍などでご覧になったことがあると思います。

ちょっと?と首を傾げられる方もイラストをご覧になったら”ああ見たことある”とお分かりいただけると思います。

ミュシャイニシャル

私もミュシャは好きです。それでボトル彫刻を製作しました♪

アール・ヌーヴォーとは、19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動のことです。

アールヌーヴォー =「新しい芸術」を意味します。

花や植物などの有機的なモチーフや自由曲線の組み合わせによる従来の様式に囚われない装飾性や、鉄やガラスといった当時の新素材の利用などが特徴と記されています。

当時のガラスはとても美しいですね~もちろん現代のガラスも綺麗です。

当工房「ガラス彫刻エッチング工房ちゃわわ」もガラス製品にエッチング彫刻を施して販売しています。

エッチング技法の歴史も150年前頃に発明されているので、ちょうど時代的にも共通点が沢山あることでしょう。

ミュシャのイニシャルも彫刻しましたが、フォント書体も格好いいです。

当時の文化の美しさを追求する精神がこもっている感じが伝わってきます。

現代でも、このフォント書体を使用していますがまったく違和感はありませんね。

ミュシャボトル&スワロフスキー装飾

先ほども述べられていた通り、ミュシャの時代には宝石なども多用されていました。

ボトル彫刻にも取り入れたかったのでスワロフスキーラインストーンを使用することにしました。

上の写真のように、当時のガラスペンだと思いますがそこにワンポイントアクセントとしてキレイなピンク色のスワロフスキーを貼付しました。

このミュシャボトル彫刻には1個のスワロフスキーしか使用してませんが、ベース色のシルバーに対してキレイなピンク色が反射してキラキラと光輝いたりしますので自分ではお気に入りです。

このボトル彫刻はワインボトルにエッチング彫刻しておりますので、保管状態がよければ長く保存しておくことが可能です。

お誕生日や記念日のプレゼントに贈られたらとても喜ばれるでしょう♪

しばらくの間は、その感動と余韻とともにインテリアボトルとしてお部屋に飾って置かれても楽しいかと。

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