さあ、動き出せD51!
D51正面

さあ、動き出せD51!
福島県いわき市はかつて炭鉱の町として栄えました。当工房の近くにある「石炭化石館ほるる」という施設があります。
この施設には常磐炭田の採炭の歴史と、市内で発掘された化石や、地球の歴史を物語る諸外国の化石資料が展示されています。

この施設には撮り鉄もびっくりする昔の日本の鉄道の顔~D51(デー・ゴー・イチ)が展示?いや駐車場の隣にその存在感を示しています。
D51とは単式2気筒で過熱式のテンダー式蒸気機関車です。燃料は石炭!もくもくと黒い煙をだしながら走っていたという事です。

近くで見るとその巨大さに驚きます。写真でも分かるように車輪の大きさもスゴイ迫力です

さあ、動き出せD51!

鉄の塊に手を触れると今にも走り出しそうな感じです。

コクピットもとてもカッコイイですね♪アナログのメーターがたくさんあって面白いですね!現代のデジタル化された車両とは全然違うメカニズムです。
現代の最先端の新幹線が今あるのも、こういうメカニズムの歴史があってこそなのでしょうね。まさに温故知新の物語です。

D51コクピット

突然ですけど、ガラス彫刻エッチング技法にも同じような例えができます。エッチングの技法も150年あまりの歴史がありますが、
その作り方は昔とは異なり現代ではサンドブラスト方式というコンプレッサーマシンなどを使用して商品を製作しています。
私の仕事、エッチング彫刻にも温故知新の精神が取り込まれているのです。

D51の話に戻りますね、この機関車はちょっと古いですけど銀河鉄道999や宮沢賢治の銀河鉄道の夜にでてくる列車のイメージにピッタリです。
本当に幻想的なシーンD51には似合いますね。この巨大な黒い塊の生き物が半世紀前まで主力として動いていたと考えると何故かワクワクしてきますね。

どんなメロディーを奏でながら走っていたのでしょう。

シュシュポポ シュシュポポ こんな感じかな?

D51正面

新幹線は「キューン!」てイメージです。

現代にも通じる温故知新を感じつつ、この力強いD51のように...

「ガラス彫刻エッチング工房ちゃわわ」もこれから前進あるのみで突き進んでいきたいと再認識しました!

みなさんも機会がありましたら「石炭化石館ほるる」のD51に触れて乗ってみてくださいね♪

石炭化石館ほるる

もちろんフタバスズキリュウの化石がある館内にも!

当工房製作のフタバスズキリュウペーパーウェイトもご覧になってくださいね♪

 

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