新緑の季節、5月もゴールデンウイークに入り比較的過ごしやすい日々が続いています。日本各地で眩い芝桜やネモフィラの鮮やかな色彩が春を彩っているニュースが連日流れていますね・・・
そして、今年も母の日まで早くもあと1週間となりました。
今年の母の日は5月11日（日曜日）です(^^♪皆様、母の日のプレゼントはお決まりでしょうか？
当工房も「キャラクター&エッチング工房ちゃわわ」では、おかげさまで4月中も母の日ギフト・母の日プレゼントのご注文を多数承り製作に日々忙しく従事しておりました。
まだ、母の日のプレゼントを用意していない～という方も沢山いらっしゃると思います。
そんな方のために、今日は当工房おススメアイテムを数点ご提案します♪
まず最初にご紹介するのが【赤霧島セットレッドタンブラー】です♪皆様ご存知の人気焼酎です！
赤霧島は、紫芋「紫優(ムラサキマサリ)」を原料に使用した本格芋焼酎。紫優に豊富に含まれるアントシアニンが焼酎麹が生成するクエン酸に反応して、もろみが真っ赤になることから「赤霧島」と命名しました。後を引くようなあまみと気高い香りが特長です。
この人気焼酎とセットのステンレスタンブラーに、お名前とメッセージをサンドブラスト方式にて名入れ彫刻します。
こちらの商品をボックスへ入れてラッピング包装し、日本全国へお届けします♪
続いてご紹介させていただく商品は同じく人気焼酎【 黒霧島セットレッドタンブラー】です。こちらのセットも当工房おススメの逸品です♪
もはや芋焼酎の顔「黒霧島」芋焼酎ブームを作るきっかけの1本。
黒麴仕込みの味わいが、従来の芋焼酎=飲みづらい、と言ったイメージを見事覆しました！おいしい～
大正5年、霧島酒造創業者・江夏吉助によって初蔵出しされた焼酎は黒麹仕込み。
創業当時の黒麹仕込みのルーツを受け継いだ本格芋焼酎「黒霧島」は、トロッとしたあまみと、キリッとした後切れが特長。
和食、洋食、中華、エスニックなど、ジャンルを問わず、おいしい料理をさらに輝かせる引き立て役です。
赤霧島と黒霧島の大きな違いは原料にあります。 赤霧島の原料は最初に紹介した「ムラサキマサリ」という紫芋ですが、黒霧島の原料は「黄金千貫」というサツマイモです。 どちらも甘味の強いサツマイモですが、ムラサキマサリの方が上品な香りがあるのが特徴です。 黒霧島には黒麹が使われていることから、黒霧島という名前が付けられています。 赤霧島はムラサキマサリの赤紫色から名づけられたと言われています。
あと1週間となりましたが、地域によってはまだ間に合いますので是非この機会に当工房「ガラス彫刻エッチング工房ちゃわわ」をご活用ください(^^♪日本全国送料無料にてお届けしております♪
できるだけお客様のご要望にお応えします。
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