今にも動き出しそうな首長竜～フタバスズキリュウ（学名：フタバサウルススズキイ）！
当工房「ガラス彫刻エッチング工房ちゃわわ」が運営している福島県いわき市にて、このフタバスズキリュウの化石が約50年前に地元いわき市の当時高校生だった鈴木さんによって発見され、日本の古生物研究史に残るものとなりました。
写真はこの化石を基に復元されたモニュメントで「石炭化石館ほるる」の正面入口に悠然と構えながら皆さまをお出迎えしております。
フタバスズキリュウの化石は「石炭化石館ほるる」入口を入ったエントランスに飾ってあります♪
写真は掲載できませんので、興味のおありの方は実際に”ほるる”へ行って見てくださいね。
ここ、「石炭化石館ほるる」にはフタバスズキリュウの化石以外にも色々な恐竜の化石が展示されているので恐竜好きの方や一般の方でもご満足いただけると思います。見る価値大ですよ！是非、足を運んでください(^^♪
この「石炭化石館ほるる」1Fには、いわき市の特産品や名産品が置いてあるお土産コーナーミュージアムショップがあるんです。
そして、「ガラス彫刻エッチング工房ちゃわわ」がフタバスズキリュウをモチーフに製作した”フタバスズキリュウペーパーウェイト”も展示販売しているんです♪ これを紹介したかった～（笑）
ガラス製のペーパーウェイトに（ハート型と楕円型の2種類あります）フタバスズキリュウの首から上の部分を当工房のサンドブラスト方式エッチング彫刻を用いて製作しました。
カラーリングは太古の昔の、いわき市の海をイメージしてブルーにて着色しました。
こんな恐竜が、いわき市の海を勇壮に泳いでいたのかと想像しただけで何か気持ちが高ぶってきます！
まるで映画のような・・・そう”ジュラシックパーク”や”ナイトミュージアム”みたいな感じで嬉しくなってきます♪
化石展示室ににはたくさんの恐竜の化石があり、音と光のダイナミック演出がされているので臨場感たっぷりなんです。
なんか”ほるる”に来てみたくなってきましたか？
当工房では来月から年末に向けて”フタバスズキリュウ”をモチーフにした新商品の販売スタートをする予定です♪
実用的にも使える商品ですので楽しみにしていてください！
またオリジナルの恐竜グッズが欲しいという方がいらっしゃいましたらご連絡ください。
できるだけお客様のご要望にお応えします。
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